藤野の序文(「序―他者の歴史化に向けて」)および論文(「都市の渇き、あるいはラルフ・エリスンの『見えない人間』における不定形な働きについて」)を含む共著『都市と連帯 ―文学的ニューヨークの探究』が出版されました。